東久留米市議会 2021-03-22 令和3年予算特別委員会(第4日) 本文 開催日: 2021-03-22
東久留米市の柳窪区間につきましては、東村山区間の交通開放時期が明確となっていないことから、交通管理者は東村山市と協議を進め、柳窪五丁目地内や東村山側の生活道路への大型車両の流入を防ぐため、最大積載重量5トン以上の貨物自動車等の通行規制を行うとともに、当該道路西団地側に置きガードレールを設置し、車道幅員を狭め、平成30年10月に交通開放がされています。
東久留米市の柳窪区間につきましては、東村山区間の交通開放時期が明確となっていないことから、交通管理者は東村山市と協議を進め、柳窪五丁目地内や東村山側の生活道路への大型車両の流入を防ぐため、最大積載重量5トン以上の貨物自動車等の通行規制を行うとともに、当該道路西団地側に置きガードレールを設置し、車道幅員を狭め、平成30年10月に交通開放がされています。
1点目が、おしべ通りの大型貨物自動車等の通行止めの一部解除というところで、こちらにつきましては経緯にありますとおり、平成11年の4月に大型貨物車ということで、車両総重量8t以上の通行が、今、制限されているところでございます。
当該道路の交通開放に当たりましては、東村山市域の交通開放の時期が明確となっていないことから、交通管理者や東村山市との協議を進め、市内柳窪五丁目地区や東村山市側の生活道路への大型車両の流入を防ぐため、最大積載重量5トン以上の貨物自動車等の通行規制を行うとともに、ハード面においても当該道路西団地側に置きガードレールを設置し、車道幅員を狭め、注意喚起の看板を設置するなどの対策を講じた上で交通開放を行ってまいります
278 ◯道路計画課長(武内浩司君) 交通開放に向けました隣接市との調整でございますが、具体的な交通開放の日程が定まる中、東村山都市計画道路3・4・5号線につきましては、東村山市域の交通開放時期が明確となっていないことから、交通管理者や東村山市との協議を進め、市内柳窪五丁目地区や東村山市側の生活道路への大型車両の流入を防ぐため、最大積載重量5トン以上の貨物自動車等
区保有車両や災害時の協力協定を締結している東京都トラック協会目黒支部、赤帽城南支部などにより実施してまいりますが、貨物自動車等が緊急に確保できない場合には、備蓄倉庫に保管してあるリヤカー等を活用して搬送することとしております。
そこで、時間の経過もあることから、富士原交差点以南について、歩道の設置などの道路改良や、特定の最大積載量以上の貨物自動車等通行止めなどの交通規制等安全対策について、町長の所見を伺うものであります。 ○議長(小山典男君) ただいまの一般質問に対する答弁を求めます。杉浦町長。
私は、現地を調査後、大森警察に行き、安全対策の相談、そして大田区教育委員会、子育て支援課、道路は都道でありますので東京都議会議員、警視庁など、今後の安全対策について強く要望させていただき、その後、警察官による交通誘導、教育委員会からの交通安全誘導員配置、環状七号線沿いに左折巻き込み注意の看板設置、東邦医大通り入り口に大型貨物自動車等通行止めの標識設置をしていただき、さらに、その年の決算特別委員会でも
865 ◯ 都市建設部長(吉野浩章君) 竪神社通りには、ゾーン30の交通規制のほかに、大型貨物自動車等通行禁止の交通規制がかかっている場所がありますが、交通規制標識に気づかずに進入する大型貨物自動車等が見受けられたため、市は多摩中央警察署に、交通規制標識を新設して、視認性を向上していただくよう依頼し、これに基づき、多摩中央警察署には大きいサイズの交通規制標識
には、区内に競技会場が存在するということもありまして、競技場等、施設周辺の道路環境の見直し、隣接区にメイン会場として新国立競技場が存在することから、誰にでもわかりやすい案内標識の設置、宿泊施設が区内に2万室以上あるという状況、再開発や競技大会関連施設の整備に伴って、貨物車両が大幅に増加することが考えられることから、自転車利用環境の整備、関係機関と連携した先行交通対策の検討、さらには工事期間中の貨物自動車等
しかしながら、武蔵台通りは、児童の通学時間帯において大型貨物自動車等及び大型乗用自動車通行どめの規制がかかっており、規制解除について住民の御理解が必要なことや、一部区間において道路の幅員が狭く、バスの通行に支障を来すため、道路の拡幅及び交通量増加への安全対策が必要であることが課題となっており、現在、警視庁と規制の解除及び運行上の安全確保、運行事業者と運行管理などについて協議を行っているところでございます
次に、2点目の大型車両の運行と土砂搬出について問うについてでございますが、大型貨物自動車等の通行が禁止されている鶴川平和台の住宅地内の道路に大型工事車両を通行させるためには、許可権限を持つ町田警察署に通行禁止道路通行許可申請を車両ごとに提出し、許可を受ける必要がございます。
また、片平・能ケ谷の立て坑では、大型貨物自動車等の通行禁止に今現在指定をされていますが、JR東海は一時的にこの解除を行って工事用機材を搬入するというふうに言っています。詳細な説明については、これからの工事計画の中で説明をされていくということにはなりますが、実際には、その周辺の住民の方々には大きな負荷が与えられる。
さらに、交通管理者とも協議しまして、大型貨物自動車等通行止めの標識を大きくし増設なども行っております。それにより運転手の注意を引くようにいたしました。そして、注意喚起のための立て看板や路面標示の設置なども行っていることは、ご承知のことと思います。
私は、南北駅前広場に流入し、渋滞や交通事故を生じさせている通過交通を迂回させるための両路線の限定整備は必要と考えていますけれども、その一方で、今ある大型貨物自動車等通行どめの規制が解除されることによって、北口の周辺に大型ダンプカーや大型トレーラー車が流入するのではないかという懸念が出てきています。
繰り返しになりますが、当該場所の交通対策としては、住宅街を通過する車両に対しまして30キロの速度規制や、大型貨物自動車等の通行止めの規制をしております。その後、住民の方たちからのご要望もあったことから、交通管理者とも協議をした結果、その大型貨物自動車等通行止めの標識を大きくし、増設をいたしました。さらに、注意喚起のための立て看板や路面表示を設置するなどの対応もしてまいりました。
今回、事故後、警察官による交通誘導、教育委員会からの交通安全誘導員配置、環状7号線沿いに左折巻き込み注意の看板2カ所設置、東邦医大通り入り口に、大型貨物自動車等通行どめの標識2カ所設置をしていただきましたが、警察は現在毎日はついていなく、誘導員も当初7月の夏休みが始まるまでのところを、今月、10月一杯まで伸ばして配置していただいておりますが、正直、今後は地元の方々も不安であり、特に児童の事故が多い午後
ご指摘の箇所につきましては、今年3月の第1回定例会においてご答弁申し上げましたが、柳瀬川通りを市役所方面から向かい、武蔵野線のガードをくぐった先の住宅街の入り口と、その先、新座市との境に大型貨物自動車等の通行止めの標識が設置されており、さらに当該住宅街を通過する車両に対しまして、30キロという速度規制をしております。
ご指摘の平成24年3月以降の経過といたしましては、交通管理者と一部住民の方とともに現地を確認し、協議した上で、大型貨物自動車等の通行止めの規制標識を一回り大きくしたり、立て看板や巻き看板を移設するなどの対応をいたしましたが、抜本的な解決に至っていないため、今後も引き続き地域住民のご意見を伺いながら、交通管理者と協議していきたいと考えております。
そのほか、竪台こぶし通りや竪神社通りでは公安委員会により大型貨物自動車等通行どめの交通規制が、平尾地区では市道1436号線において一方通行の交通規制が、それぞれ実施されております。また、渋滞緩和に向けた信号機の調整につきましては、順次対応していただいておりますが、渋滞は複数の要因によることから、効果的な対策には至っていないのが現状でございます。